TATTOO COLUMN

先月27日に行われたWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦で、王者スリヤン・ソールンビサイを破り、見事新王者となった佐藤洋太選手。
熱い試合の中、強烈なパンチが繰り出されるその左腕に彫られたタトゥーに「おっ?」と思った人もいるのではないだろうか。
左腕に彫られたタトゥーは佐藤家の家紋、八本骨源氏車の柄とトライバルなどを組み合わせたもの。
実は佐藤選手、幼少の頃は生みの親が共働きという事で、祖母の親友である佐藤夫妻の元で育てられた身。旧姓は千葉である。
19歳で初めてタトゥーを入れ、22歳の時に結婚、それを機に佐藤家の正式な養子となった。
奇妙な事に、佐藤選手は実母の旧姓も佐藤、妻の旧姓も佐藤という、「佐藤」姓と縁が深い人なのだ。
これが八本骨源氏車のタトゥーを彫ったきっかけなのかどうかは本人のみぞ知るところだが、不思議な因果があるものである。






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