以前、タトゥーコラムでもご紹介した事のある、全身を身体改造した「ストーキングキャット」こと、デニス・アヴナー氏が、11月5日にこの世を去った。
顔面を含めた全身へのトラ柄タトゥー、あらゆる場所へのインプラント注入、動物の歯に似せた歯の総入れ歯など、今まで数え切れないほどの改造を自身の身体に施してきた...
ブラジルに住むナタリア・ロボさんはある一人のスーパースターのサインを熱烈に欲しがっていた。
そのスーパースターとは、英人気歌手のポール・マッカートニー。
南米ベネズエラの首都カルカスで、1月26日から29日までタトゥーの祭典「ベネズエラ・エキスポ・タトゥー 2012」が開催された。
今回のイベントではメキシコ・アルゼンチンなど世界各国から200人超のタトゥー・ボディピアス愛好者やタトゥーアーティストが集まった。
フランス南部トゥールーズで、14~15日にかけてタトゥー・コンベンションが行われた。
今回5回目となるこのイベントでは、多数のタトゥーアーティストが集結し盛況だったようだ。
写真はイベントの様子。
今世紀最も「虎」に近い男といえば、ストーキングキャットではないだろうか。
南米コロンビアのメデジンで14日、第2回のタトゥー・エキスポが開かれ、ヨーロッパ、北米、ラテンアメリカからの120以上のタトゥーアーティストが参加した。
そのタトゥー・エキスポの様子は続きからどうぞ。
アフガニスタンからの米軍撤退が7月に迫る中、パキスタンでのウサマ・ビンラディン容疑者殺害によって、過激派イスラム原理主義グループ及びアルカイダと、米軍の間にも緊張が張り詰めています。
一見するとタトゥーとは何の関連性もなさそうなこの件ですが、実はほんの少し、少なくともこれから紹介する男性のバックピ...