TATTOO COLUMN

瓜田純士の僕の心は顔面タトゥー

読書の秋

ご無沙汰です。
 
 
 
1日に出ました。
 
 
文庫"アウトローブラッズ"
 
 
 
 
月末30に、"國殺"(Kokusatu)
 
が、全国で発売。
 
 
 
いずれも竹書房からだが、
 
 
実は此の竹書房のロビーにて、
 
 
初め、竹書房の会長の一言で決まり、
会長室を出てロビーに降りると、
刺青の見た目から受付の女性に怪訝な顔で見られていた。
 
 
回を重ねる内に対応が変わる。
 
 
 
文庫の予約が数日で数万を数え
 
初版は数万を刷った。
 
 
対応が変わる。
 
 
 
國殺の入稿の頃にはお茶が出てきて
 
会長に海外旅行させてくれと談笑していたら、さらに対応が変わる。
 
 
 
 
月末に新刊が出るが、ベストセラーでまた対応が変わるだろう。
 
 
 
 
 
 
肩でも揉ませるか
 
 
 
 
妻と二人分。
 
 
瓜田純士氏
 
 
 
また。

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Posted at 2015年10月15日 12時26分