TATTOO COLUMN

瓜田純士の僕の心は顔面タトゥー

祭り

そろそろ夏祭りの季節。




まだ、18の頃、初めて女を花火大会に連れて行った時の写真を上げるが、

18才の時の瓜田さん

先日、ある『株式会社』
の直参のアニキに誘われ、
千葉県の多きな祭りに顔を出したが、




着いた頃既に祭りは終わっていたが、

50人を超えるアニキの若い衆の廻りを
沢山の祭りを楽しんだ若者が
駅に向かうのを眺めながら昔を思い出したりした。







刺青も安くなった。







近頃
ゴミ見たいな雑誌や流行のせいか、




あどけないガキやメスが
タトゥーだらけで街を歩いていたが
俺たちが現役の頃 浴衣や甚平から堅気が彫り物をチラつかせていたら、 仲間が良く捕まえては 『ホンモノか?』 と凄み 小指を詰めたりしていた時代を思い出すと 信じられない光景だった。 流行やブームを散々創ってきた自分にも責任があるが、 ゴミと呼ばれる ホストにホステス クズと呼ばれる オラオラ? したキッズ達。 みんな雑誌やメディアの影響で 簡単にタトゥーを入れてしまう。 恥ずかしい と気付かないのだろうから 致し方ないが… だが、 流行を無視し、 このクソ暑い猛暑を一撃吹き飛ばす 最高のパーティーチューン を直上の先輩が8月日本に 上陸させる。 K-POPに対抗した フィリピン初 P-POP YouTubeにて ハッピーナ オチョオチョ と検索して欲しい。 それにしても Thaiはタトゥーだらけなのに、 フィリピンはタトゥーがいない。 国民性なのか? この夏 フィリピン初 P-POPがヤバい。 また来週

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Posted at 2012年07月19日 13時37分