TATTOO COLUMN

瓜田純士の僕の心は顔面タトゥー

ソング

15日、
 
 
アウトローを引退して、
 
殴られてスッキリして、
 
 
ネクストステージに移行する中、
 
 
 
 
ある偉大なプロデューサーと、
 
 
真剣に音楽をやるプロジェクトが動き出した。
 
 
 
 
既に
レコーディング
 
 
 
live
 
配信も決まっている中、
 
 
 
分身のように
プロデューサーが
80年代ステージで着ていた
ライダースにネックレスまで授かり、
 
 
 
 
ヴォーカルには
強烈なsingerを迎え入れ
 
 
 
一緒にやる動きの中、
 
 
 
 
さりげなく入ったstudioに、
 
 
昨年度のliveの写真があった。
 
 
 
 
 
どうみても外国人にしか見えないが、
 
 
 
一件
 
落書きのようで、
 
 
なんだか生き方と過去を物語っている。
 
 
 
 
 
ロックスターがくれた
誓いのネックレスや
ライダースは
 
 
 
 
 
現代カルチャーで云う所の、
 
 
タトゥーに通ずる物がある。
 
 
 
 
 
結局
 
 
タトゥーと音楽は
切っても切れない共通性があるのだろう。
 
 
 
 
 
韓国や海外と
 
話が大きいだけに、
 
 
 
 
本当にステージを変え、
 
 
 
"出来ない事はない"
 
 
 
 
 
を、体現していかたい。
 
 
 
 
また、
タトゥー増やすかな。
 
 
瓜田純士氏のバンドプロジェクト
 
 
 
また来週。

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Posted at 2012年01月25日 16時34分