TATTOO COLUMN

瓜田純士の僕の心は顔面タトゥー

ゴーゴーダンサー

の先生が、
 
先日麻布十番ディックスに顔を出したらバッタリ逢ったが、
 
 
ダンサーの女の子は全員
チカーノテイストのタトゥーが多く
 
 
俺なりに分析すると、
 
 
 
彼女らは
スタートはウェッサイのイベントでのショーケースが多数だったが、
 
 
 
メジャー志願から、
 
  六本木、麻布十番でダンサーになりたく
 
 
 
富裕層の客前で躍りながらも、
どうも、 あのウェッサイ彫りがclubにそぐわない。
瓜田純士氏連載写真

また、 彼女らもそれを後悔していた。

ブームが移行するのではなく、 彼女らが、 華やかなステージに移りたいだけなんだなと思うと 近ごろ チカーノ文化すら耳にかすらない。

悲しいが、 日本人が被れても 見ていて痛々しい。

実は俺も来週顔面を増やすが、 ビューティーofディストラクション 破滅の美 と英文で刻むが、

完成したら 真っ先にタトゥーナビにアップしたい。

自分事だが 新年早々試合をする。 関東初の金網だが、 是非とも応援願いたい。

滅茶苦茶にやる。

また来週

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Posted at 2011年11月24日 11時35分