TATTOO COLUMN

瓜田純士の僕の心は顔面タトゥー

アパレル

が出来上がり

サイトも出来たが、

瓜田純士氏のアパレルブランド

デザイン全てが俺のタトゥー


と云う新しいコンセプトだが、


まぁ一見わからないだろう。





それより、


先日ニューハーフの死体が長野県であがったが、
そのニューハーフ、

腕に人魚の刺青が


とニュースでは報道されていたが、




見たら確かにマーメイドだった。




変身願望と云う意味から、

確かにニューハーフは


マーメイド、バタフライのタトゥーを入れた(男性)は多い。



俺が良く行くタイなんかは
ニューハーフ大国だから、

沢山いた。



現に9000バーツ
(日本円で約3000円)
で買った女が


まさかのニューハーフだった。



勿論買って

チェンマイのオーキッドホテルに
連れて帰ったが、


ニューハーフとわかった瞬間

部屋内を掃除させて
さらにそいつの携帯を借りて日本に電話を掛けまくり、


電話代
締めて250000円だろうか。





ニューハーフはタトゥーが多いが、



今回のニューハーフ死体発見ニュースを見て思ったのは、



昔、

刺青
と言えば、死して散っても

その背中の図柄で親族や親分が
判別出来る

と云う話が有名だが、



彫り物で害者が区別出来るのが
親しい人物だけだと
凶悪犯罪の際困らないか?



前科、逮捕歴がある人間は

警察が刺青の図柄を把握し
データ交換をするが、


前科がない場合、


今回のニューハーフ死体のように

人魚の刺青が

で終わる。



俺が未来予想をすると、


昔の拳銃のように、

彫り師が
彫った人間を警察に提出


あるいは警察が

犯罪被害者にタトゥーが入っていれば、

彫ったタトゥーアーティストがわかり、

そこから周辺を洗っていく。






確実にそんな時代がくるだろう。





仮にそんな時代的事件が起きた際、


この俺の画像を見て頂きたい。


全てのパーツを切断されても


俺しかいないと一撃でわかるだろう。




さて


近頃トラブル続きだから


俺もニューハーフにでもなって



瓜田純子よ

あんた達なに間違えてんのよ!





これで切り抜けるか。。。


瓜田純士氏

また来週

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Posted at 2011年10月20日 17時35分