TATTOO COLUMN

瓜田純士の僕の心は顔面タトゥー

タトゥーの痛い國

ご無沙汰です。
 
近頃、筆無精で申し訳ない。
何しろ執筆者特有のスランプから書けずにいたら、なんだかんだと日にちだけが過ぎていた今日この頃。
 
なんとなくnewsだけは見ている。
 
携帯電話でもYahoo!のヘッドラインだけは目を通している。
鳥居みゆきがタトゥーのペイントでイベントに出たとか、タトゥーの女が主人公の海外ドラマがどうのとか、
 
妻と部屋でMusicのdvdを観ていたらMusicビデオにはガッツリタトゥーの出演者達に、サッカー選手が映れば皆がタトゥーを剥き出しにしている。
 
それに比べて未だにタトゥー=反社会的、反社会組織と云う偏見から規制につぐ規制の日本。
 
年寄り共に未だに縛られてるメディアの連中に馬鹿な教育者に政治にコンプライアンスを口にするダサい社会全体に言いたい。
 
俺はマックで、アメ公仕様のKINGsize食べてデカイカップでドリンクを飲んでたら後ろを通る外国人は会釈して来るぜ。

瓜田純士氏
 
だが、昼間にサラリーマンだらけの飯屋に入ればオッサン共は冷たい目で見てくる。
 
お前達がイケてないんだよ。
 
日本。
 
もっとhappyな国になって欲しいです。
 
 
また
 

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Posted at 2016年04月13日 16時16分