TATTOO COLUMN
絵ではあるが、絵文字などは一切使わず、あくまで文字のみで表現するものだ。
アスキーアートは使っているフォントによって見方が変わったり崩れたりする場合があるが、細かい説明をすると、逆に分かりにくくなるので省略しよう。
基本的に、海外では1バイトの文字フォント、日本では2バイトの文字フォントを使い、大きさでは2バイトの文字フォントのほうが勝っている。
厳密にいえば2バイトの文字フォントを使った絵はテキストアートと呼ばれるのだが、今日ではその境目は曖昧である。
日本におけるアスキーアートは実に多種多様で、その数は驚くほど存在しており、それは海外の人からも驚嘆されるくらいに凄い。
だが、1バイトの文字フォントでもアスキーアートは作れるのだ。
そもそもアスキーアートの原点はタイプライターから始まっているので、その歴史は古い。
さて今回は、そのアスキーアートを使ったタトゥーをご紹介しよう。

近くで見るとただの意味不明な文字列。だが…

遠くから見ると、ドクロの絵に!
彫り師にとってはこんな小さな文字を一字も間違えずに彫るというのは少々難技かもしれないが、それゆえに完成した時の喜びは彫り師は当然のこと、彫って貰った人にとってもひとしおだろう。
ちょっと風変わりなタトゥーを彫ってみたいという人は、アスキーアートのタトゥーにチャレンジするのもいいかも?
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