若きポップスター、ジャスティン・ビーバーと交際中で知られる人気女優・歌手のセレーナ・ゴメスがついに本物のタトゥーを入れたという。

セレーナ・ゴメスは7歳から子役として活動し、現在も放送中でエミー賞も受賞したディズニーチャンネルのドラマ番組「ウェイバリー通りのウィザードたち」の主演を務めている事で有名。

そんなセレーナだが、以前もタトゥーを彫ったのでは？とファンの間で噂されていた事がある。

これが問題のタトゥー画像。


恋人の名前ジャスティンの文字とハートマークが書かれている。

でもこれ、実はニセモノ。ジャスティンへの愛は本物だという事を示す為にマジックで書いたものだとか。

そのジャスティンも、奇抜な顔をしたキリストのタトゥーを彫った事を以前コラム記事でご紹介したが、そんなジャスティンに触発されて？セレーナもタトゥーショップで本物のタトゥーを入れたようだ。

画像の流出元はハリウッドにあるタトゥーショップの彫り師のツイッターからなので、今度はニセモノではないだろう。
気になるセレーナのファーストタトゥーはこちら。


よく目を凝らさないと解らない、小さなハートのタトゥー。

自身の女優業を意識してか、極小のワンポイントで収めている。

タトゥーショップの彫り師によると、ショップに訪れたセレーナの様子は「彼女は緊張しておらず、ものすごく興奮していたよ」との事。

ジャスティンとセレーナはまだティーン同士。
これからも二人の愛は続くのか定かではないが、このハートマークのタトゥーが現在の二人のラブラブっぷりを証明しているのは言うまでも無いだろう。

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