TATTOO COLUMN

ミランに所属するイングランド代表MFデイヴィッド・ベッカムのタトゥーがその数が18になったそうで。
ベッカムが新たなタトゥーを観客に見せたのは、ミランが3-1で勝利し、ベッカムが試合後にユニフォームを脱いだセリエA・アタランタ戦です。

ベッカムが信頼する彫師、マンチェスターにあるミドルストン・スタジオのルイス・モロイ氏がイギリス『デイリー・スター』
に明かしたところによると、ベッカムの左腕に彫られたのは守護天使だといいます。

タトゥーを彫るためにミラノへ行ったというモロイ氏は、「デイヴィッドは宗教的偶像を愛している。そして、胸にあるキリストと同じように、あの翼のある天使は、3人の子供たちを守るという考えからきているんだ」と話しているそうです。

タトゥーに願掛けなどにかける人たくさんいますね。

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Posted at 2011年02月18日 16時04分