TATTOO COLUMN

瓜田純士の僕の心は顔面タトゥー

タトゥーとビール

御無沙汰です。
 
 
 
東京五輪に向けて、街がらしくなってきた今日この頃。
 
 
 
 
何が笑えるって、これまでの、際立つタトゥーのキャラクターが
 
 
入れる入れないの店の押し問答だった。
 
因みに俺はほぼ大丈夫だが。
 
 
 
外国人観光客が増えている。
 
 
 
もっともっと増えてくのだろうが、
 
 
 
 
俺はもうタトゥーを増やさない。
 
 
 
 
何故なら、増えたら減らしたくなる。
 
 
 
つまり、流行る前に先駆者ではいたい。
 
 
しかし、流行に成ると其れを卒業したい。
 
 
 
と、自分のナルシズムが発動する。
 
 
 
 
 
 
それにしても、タトゥーはビールと被写体になると、非常に絵になる。
 
 
瓜田純士氏
 
 
 
また。

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Posted at 2015年07月22日 20時33分