TATTOO COLUMN
Asiastyle
御無沙汰です。
先日、某雑誌のグラビアと写真集の撮影に浅草迄行った際に、江森康之カメラマンとスカイツリーを後ろに据えながら何点も撮って行く中で、
この写真に場に居た皆が息を飲む程にインパクトを出していた。
確かにインパクトはあるが、
何が他のタトゥー愛好家と違うか
自分なりに考えたが、
身体に発光・発色された様な
まるで此で1つの作品展になっているような感じが一言で
瓜田純士の完成形と言えるだろう。
他に類を見ないタトゥー・彫り物とは少し異なる新ジャンルが自分の身体から発色されている。
後にも先にもこのようなオリジナルは居ないと断言出来る。

ひとまず画像を見て妖気に呑み込まれて欲しい。

また。
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