TATTOO COLUMN

瓜田純士の僕の心は顔面タトゥー

ロック

近頃
自分の専門職を忘れるような動きをしていて、時間が過ぎるのが矢の如く早い。
 
 
ミュージシャンに方向を移行してから、
 
 
 
様々な音楽関係者に遭遇する。
 
 
 
 
 
特に
書けない案件が多すぎて
もどかしい。
 
 
 
 
 
 
プライベートから国際的案件まで。
 
 
 
 
 
さて、
 
タトゥーの話をしたいが、
 
ガキの頃、
 
 
横道坊主のliveにいく度に、
 
 
 
 
廻りの客のタトゥーに圧倒されていた。
 
 
 
 
その当事、
 
今ではタトゥーバーストだが、
 
 
 
 
 
バーストと云う雑誌を愛読していた。
 
やはり横道坊主さんや
ストリートビーツさんは
カッコ良かった。
 
 
 
 
 
バーストに載るタトゥー入れたアーティストに憧れた。
 
 
 
 
 
 
 
入れてはいたが。
 
 
 
 
昨夜
世界的有名な某ジュエリーの
息子さんと会議した中、
 
 
 
 
 
彼がプロデュースしている
世界的一流スター達の映像を見せて頂いたが、
 
 
 
 
タトゥーは当たり前だが、
 
 
 
 
某ジュエリー御曹司は
 
"今はボタンひとつ押せば日本は
歌が作れるけど
 
 
僕はバンドが好きなんだ"
 
 
 
 
 
と  歩く身代金の用なファッションで
語りながら
 
 
 
海外アーティストを眺めていた。
 
 
 
 
 
 
彼は日本に居る時は
超一流ホテルの最上階スイートに居る。
 
 
 
あまりに大物アーティストの名前を出されても、
 
 
 
 
 
 
やはりバンドの拘りが凄まじく、
 
 
 
写真の横道坊主のベーシスト
 
 
正樹さんも
生き方や風格がロックだ。
 
 
 
 
昨夜のプロデューサーは
海外アーティストしか知らないが、
 
 
 
 
 
是非某ジュエリー御曹司に
 
 
 
横道坊主さんやストリートビーツを聴いて欲しいと思った。
 
 
 
 
 
タトゥーはないが、
 
 
 
 
 
 
ロッカーはカッコいい。
 
 
 
 
 
近々あるアーティストの隠し子が
マスコミに発表されるが、
 
 
 
 
 
段々自身のフィールドが変わってきていると感じる。
 
瓜田純士氏と某氏

某氏の名刺
 
 
 
横道坊主
 
 
 
 
 
カッコいいです。

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Posted at 2012年03月19日 11時40分