TATTOO COLUMN

瓜田純士の僕の心は顔面タトゥー

事件に学ぶ

ご無沙汰です。
 
 
 
バタバタして、執筆が追い付かずに申し訳ない。
 
 
所で、高槻の中学生の遺棄事件は本当に悔しく、また、治安国家の警察の甘さが伺える。
 
 
 
前科のある者に、GPSで云々とアメリカの様にすれば良い等と声が出てるが
 
 
 
日本の法案ではまだまだ間に合わない。
 
 
 
昔、日本には化粧彫り等の文化があったが、本来の刺青は、死体の身元がその柄から分かるようにと彫られた説もある。
 
 
 
 
今でこそ、刺青を消す事が主流に成って来ているが、
 
 
医者と連携して、施術のインクを特殊にし、彫り師の技術力を使い、
 
 
此れから出生する者から現在の国民から皆が、心臓の鼓動や大量の出血の際に、身元の特定に十二分な登録番号や出生から何からが、ケツや見えない場所に浮き出る様な犯罪防止のタトゥーがあっても良いんじゃないか
 
 
と俺は思う。
 
瓜田純士氏
 
 
しかし、
 
本当に許せない。
 
 
 
 
また。

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Posted at 2015年08月26日 13時27分