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カバーアップについて




カバーアップとは、タトゥーの上から別の絵柄のタトゥーを上書きするように彫ることによって、元の絵柄をわからなくする(見えなくする)という方法です。

すでに彫られているタトゥーを消すのには、大変な費用と時間もかかる上に完全に除去できる訳ではありません。

しかしカバーアップなら、より低予算で気になるタトゥーを新しいタトゥーに変身させる事が可能です。

『昔いたずらで彫ってしまった』

『すでに別れた恋人の名前を彫ってしまっている』

『彫った当初は気に入っていた図柄だが今では一生付き合える気がしない』

『お世辞にも上手とは言えないタトゥーが入っている』


そんな方におすすめの技術がカバーアップです。


一度は図柄や施術者の選択ミスをしている方は、カバーアップ時に素晴らしい作品を体に残すために慎重に考える方が多いのでしょう、とても素晴らしいカバーアップ作品を目にする機会が多々あります。

そんなカバーアップですが、万能と言う訳ではありません。

例えば元の図柄よりも小さい図柄には性質上できません。
(元より小さい図柄を入れて、元々の図柄のはみ出た部分を活かす事はできます)

また、元の図柄よりも薄い色は入りません。そして図柄によっては、どうしても元の図柄の一部が見えてしまうケースも存在します。

例えば、細かく鱗の彫られた和彫りの龍などの場合、どうしても鱗の部分の筋が多いため、カバーアップの際にはぼかしではなく、つぶしを多用した図柄(アメリカントラディショナルのパンサー・黒豹等)の方が元の図柄は目立たなくなります。

カバーアップを行う際には、彫師さんと綿密なカウンセリングをしてから行いましょう。

自分が入れたい図柄・構成がある場合には、その図柄でカバーアップがきちんとできるかどうかをよく相談しましょう。この図柄だと少し元の図柄が出てしまう。

この図柄ならほとんど目立たない、と言うように、カバーアップは大変複雑な技術です。

多少はみ出ても自分の希望通りの図柄にするのか、元の図柄を見えなくすることを再優先するのかといった点をよく相談してみると良いでしょう。

  • Posted at 2011年03月29日 17時00分

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