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先住民族が施すイレズミ文様は、ある事象を抽象的に表現するものや、幾何学的なものです。 各民族によって独自の文様を編み出しています。

例えば、インドネシアのボルネオのカーヤン人は犬をモチーフにした文様を彫っていますが、私たちの身近にいる犬とは思えないほど文様は抽象化されています。

 また、身体を覆いつくす幾何学文様をそれ一つとしてみるのではなく、全体を構成していく小さな文様一つひとつにも名前があり意味がある場合も多いのです。

南太平洋のフランス海外領のタヒチを構成する五つの諸島の一つ、マルケサス諸島では顔から手足の指先まで埋め尽くすイレズミで知られてきました。マルケサス諸島は、紀元850年ごろに、ハワイ諸島やソサエティ諸島、イースター島などに移住していったポリネシア人たちの分岐点となった島々です。

20世紀のはじめにスケッチされた図を見ていただくと、身体にくまなく施されているイレズミの各部分に名前があることがわかるでしょう。

  • Posted at 2011年02月18日 16時14分
  • コラム

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